2018年2月9日金曜日
潮風公園から有明ふ頭公園へ
どうもです。
今回の記事は釣れてないのであしからず。
3月27日(上の写真は後の4月4日の記事になります)
この日も師匠と釣りに行ってまいりました。
この日はデジカメ忘れてしまいIphoneで釣ったら撮る予定でした。
初め、前回釣った師匠のゾンカー(ちなみに壊れてしまいました(;w;))で手前を早めのリトリーブであまり間隔を空けないようにし、何度か引いていたら
「キタァァァぁぁ!!」
いい具合にゴゴンとアタリ、反射で合わせました。
しかし、
「よしよs・・・バレたぁぁぁぁ!!」
多分フッキングが甘かったのだと自己解釈し、その後もねらい続けたらけど音沙汰無しでした。
師匠のほうもバラシが1回という結果となってしまいました (ノД`)シクシク
ちなみにこの日は曇りで大潮の日でした。
バチ抜け時間は1時間ぐらいあったと思います。
悔しいが始めよりかなりよくなりました。
ということで
4月4日
この日も大潮ということで行ってまいりました。
ただ、自分の事情が変わり師匠と行けることが少なくなってしまいました。
なので今回は一人で電車を使い、潮風公園へ。
現地にく着くと上の写真のように桜がまだ咲いていました。
その中には花見をしている人も居ました。
自分は荷物を置き、ロッドを組んでいざ始めるがまだ明るい・・・
アタリもなかったです。
そしてだんだん暗くなり始めると
「ボシュ!!」
シーバスがボイル始めました。
とっととフライをバチパターンにチェンジしダブルハンドリトリーブをしますがフライになかなか出てきません。
(後で師匠に聞いたらどうやらリトリーブの速度が自分のが遅かったようです)
フライを次々と変えるが出てきません。
フライを手前に落とし、スーっと引き、止まったと同時に一回出てきてくれたがフッキングせず、だんだんと静かになっていき、バチ抜け終了してしまいました。
宗谷の所で写真を撮って有明の方へ
水の広場公園から入り周りを見ると釣り人が多いです。
有明に着き水中を見ると底が見えています。
しかし 水面のほうが騒がしいですが、もうやる気が起きません。
少しキャストしロッドをたたみます。
片付けをし、横を見るとなんとフライマンが!!
こちらから話しかけ、いろいろな話をしました。
どうやらその方は渓流のフライは長いようなのですがソルトフライはほとんどやった事無いようです。
その方のフライロッドを振らせてもらい、お詫びといわんばかりに自分もロッドを組み振らせてあげました。
この日は釣れなかったけれどとてもいい経験になりました。
自分が言うのもあれだけれどこれからも頑張ってもらいたいです。
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来週末は大潮だー!
返信削除最近海に行けてないからはよ行きたい
川も海も管釣りもシブいから釣りに行ってるのに釣りに行けてない気分・・・
返信遅れて( TДT)ゴメンヨー
返信削除忙しいのです。
今週の土曜は大潮だね。
さて釣れるかな(´・ω・`)