明け過ぎました。
今年もよろしくお願いします。
一応一月中に記事を書こうとし、 黒目川に行ったのですが
寝坊し、12時くらいからの釣行、釣れたのは1匹1バラシで釣れた1匹の写真を撮ろうとしたら
逃げられてしまい記事が書くことができませんでした。
・・・ よし、言い訳はここまでにしよう。
2月12日土曜日(満月の大潮)
どうもshadoonです。
そろそろバチ抜けのシーズンが近づいてきました。
上の画像のバチ抜け用のフライをタイイングをして準備を整えて
いつもの
ところに
行ってきました。(くどい)
ついた時はまだまだ明るいです。
釣り自体も久しぶりだったのでもしかすると腕が鈍っているかもしれない+巻いたフライの動き確認をします。
風は右から左か・・・
なのでバックハンドキャスト で対処していきます。
さて練習も終わり、フライの動きも確認でき、徐々に暗く なっていきますが・・・
「静かだな・・・」
水面もほとんど(というか閑古鳥)ボイルもなくバチが抜けている様子も無く時間だけが過ぎていきます。
とりあえずフライをいつも釣っているものに変えても無反応・・・
っで事前にバチ抜けについて調べて、けして水面だけに出るわけでな無いということを信じてフライラインをフローティングからtype2か3のシンキングラインにチェンジします。
このシンキングライン買ってからあまり使わないせいなのか癖がついていてキャスト時に絡まってしまいます。
それを通り越してやっとまともになってきてキャストを続けていきます。
そして手前を攻めている時に
「ん?重くなった・・・」
とりあえずアタリかなって思ったらとりあえず合わせる事を信念にしているので重くなった瞬間に合わせます。
そして少し重たい状態で回収回収
正直最初ゴミか藻かなって思っていたら
釣れてたww
しかしすごいなこのフライw
去年もこのフライで釣れたし。
そしてサイズは・・・
少し頭飛び出しているので大体20cmくらいかな?
かわいいサイズでした。
しかし今年も釣れました。
状況を見て、ラインをシンキングに変えてよかったのかなっと思います。
よし、今年もシーバスの坊主を免れたぞ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿